国立市にアートなランニングコース30ルート達成で全公開

ランニングコース30個達成!

2015年の新年に「賀正」からスタートし、国立市でランニングアートを続けて4年。ランニングコース総数が30ルートに達成。そこで、走った全コースを並べてみました。1年で4.7ルートの計算だから少なすぎる印象だが、最初の3年(子犬まで)は新年の干支ランでしか走らなかったから年に一度走るだけだった。が、今年(猪)からは毎月3コースのピッチで走っている計算。30ルート中ほとんど今年2019年の作品だ。このペースで、まずは100コースまで増やすことを目標にして続けよう。

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ランニングコース一気に公開

アートなランニングコースを走りたいですか?
上の画像の全30コースはRunGoアプリで公開されていて、国立市で実際ランニングできます。同アプリによる音声ナビ通りにランニングすれば、地図のプリントは不要。アプリをダウンロードすれば手軽にランニングアートできますよ。(但し、グループランでは地図プリントや指示書があったほうが宝探しのようで、イベントとして盛り上がると思います)

RunGo
RunGoアプリが必要です

ランニングコース図案別一覧

ランニングコースを図案別に並べた一覧表です。それぞれをクリックすると、ルート共有ページへジャンプし、絵の下のテキストをクリックすると完走ブログにジャンプします。

ルート使用方法
  1. 事前にスマホにRunGoアプリをインストール
  2. スマホで下記リンクをクリックし、RunGoアプリに切り替わる(「Viwe RunGo App」クリック)
  3. ルート右上の「❤︎」タップで「マイルート」に登録される
  4. RunGoのルート検索「マイルート」タブからこのルート選択後「ラン開始」。
🏃‍♂️交通ルールを守って安全なランニングを心がけましょう🏃‍♀️
国立市でランニングアート30個達成

ランニングコース30一覧表

ルート名をクリックすると、RunGoのルート公開ページにジャンプします。RunGoの入ったスマホでどうぞ。10キロ以上は無理、20キロは膝が痛む、そんな方は10キロ以下の距離を選んで走ってみてください。

ルート使用方法
  1. 事前にスマホにRunGoアプリをインストール
  2. スマホで下記リンクをクリックし、RunGoアプリに切り替わる(「Viwe RunGo App」クリック)
  3. ルート右上の「❤︎」タップで「マイルート」に登録される
  4. RunGoのルート検索「マイルート」タブからこのルート選択後「ラン開始」。
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ここから下は、ランニングアート裏話のマニアックな駄文なので、読み飛ばしてください。

30ルート4年間の出来事

この、ランニングコース30ルート達成までに起こった事件をまとめた。この期間にもランニングをめぐる様々な事件やハプニングがあった。4年間を振り返ったニュースランキングです。

3位AppleWatchとAirPodsの導入

AppleWatchでランニングアートが楽チンに
RunGoとAppleWatch、AirPodsの3つを使えば、ほんとにランニングアートが楽チンだ。革命的!この3セットで完全コンプリートだろう。

AppleWatch2は高額だったが、これでランニングアートが飛躍的に楽になった。iPhoneでルート確認する回数がぐっと減り、ながらランニングすることなく安全にランできる。ただ、4時間を超えるランニングではバッテリー切れを起こすのが難点。バッテリー節約の方法があるかもしれないので、使用しながら長距離使用では様子見だ。いくつもアプリを立ち上げてるのがバッテリー消耗の原因かもしれない。

まだ、不安定な面もあるが、ランニングをやる気にさせるモチベーター役としてはぴったり。現在シリーズ2を使っているが、3年以上使い続け動作の遅さが目立つ。現在シリーズ4が売り出されており、まもなく5の登場があるとの噂だが、スマートウォッチは登場当初は生活に馴染むか心配の声が強かったが、IT関係者はもちろんランナーやスポーツマンにとってはすっかり溶け込み必需品となった。

BluetoothイヤホンAirPodsの導入

AirPods(中国製)導入も革命的だった。ワイヤレスになるだけであれだけ身軽になるのかと。耳からも落ちる気がしないので当初の心配はなし。中国製の安物を買ったが、ほとんど変わりなし。おそらくバッテリー持ちや同期のスムーズさ、センサー感度に差があるのだろうが、ストレスにはならない。バッテリー切れを起こす2時間以上のランでは、ケースを持ってイヤホン一つ付けて走り電池切れアラームがなったらケース内の片方と交換、って方法でOK。
AirPodsのもう一つの恩恵は、iPhoneの給電口が空くことだ。給電しながらイヤホンを使えることはでかい

2位RunGoをナビ専用アプリに本格導入

RunGo
RunGo

Nikeがルート機能廃止したことで、ルート難民となってしまった僕は、次のルート設計プラットフォームを探すことに。そんな中で見つけたアプリがこのRunGo。周辺で誰も使っていないし、ツイッターアカウントのフォロワー数も少ない無名のアプリだったが、ナビにAR(拡張現実)を取り入れたり、ランと旅行を融合させた発想(ラントリップ、ランニック)に共感し使用を決めた(が、ルート作成には向いてないので、作成用は作成用に他のアプリ「Runtastic」を利用)。音声ナビは素晴らしく、今も使用を続けていて、この選択は正しかったと思う。(⚠️2019年8月上旬にRuntasticのWeb版は一部を残し終了を予告

RunGoを使ったランニングアート
RunGoを使ったランニングアートの設計画面。ルートだけでなく曲がる方角や注意音声まで登録できて、本格的な経路案内ができる。シェア方法はまだ不便な点が多いが、今後のアプデートに期待。

1位Nikeで作ったルートが全部消える

最近、Yahoo傘下のサービス「ルートラボ」がサービス終了しランニングアート界に衝撃が走った。ルートラボでコース設計したいたコースクリエーターが多くいるなかのサービス終了。ランナーだけでなくロードサイクリストユーザーも多くいたという。サービス終了によって、作成しているルートデータはGPXデータに書き出せるので、エクスポートされたデータを使えば他の地図サービスに移行できる。サービス終了はがっかりだが避難先があるからラッキーだ、Nikeのルート廃止に比べて…。

Nikeのルート作成機能
廃止されたNikeのルート作成機能。ここに20ルートほど保存していたが、エクスポートもできず、ともに心中となった。

Nikeのランニングアプリは、スタート当初はルート作成機能があり、スマホアプリでルートを呼び出し、設計したルート通りに走れるという簡易ナビ機能があった。僕はそこに約20ルートほど保存していたのだが、ある日突然サービス終了。2016年前後だったと思うが、ルート作成機能だけでなく、PCアカウントを廃止。Nikeはこのアプリをランニングハブとして使うユーザーへの提案を諦め、単にランロガー、コーチ、イベント、デジタルトロフィー、そして商品セールスに絞ることに舵を切ったようで、この変更に衝撃を受け当時Nikeアプリレビューが「改悪」コメントだらけでとても荒れたものだ。Nike+といえばランニングアプリの革命を起こしたシューズ埋め込み型チップのGPSタグをいち早く販売しランとITを繋げた企業であるイメージが強かったからか、ユーザーのがっかり感も大きかったのだろう。

Nike+アクティビティ
かつて利用できたPCでのNike+アカウントのアクティビティ画面

RuntasticのWeb版も2019年に終了へ

このブログ配信間も無く、RuntasticのWeb版が一部を残しサービス終了すると公式に発表した。Runtasticには100以上のランニングコースを登録している。なんてことだ。ルートデータは全て書き出し完了したが、今後どのプラットフォームでルート設計するか、考えなくては。

RuntasticWeb版も2019年8月に終了を予告

ニュースランキングまとめ

  1. NIKEで作ったルートが全部消える
  2. RunGoをナビ専用アプリに本格導入
  3. AppleWatchとAirPodsを導入

このように、ランニングアート界にもこの間さまざまな出来事がありました。次に今後の課題について。

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ルート作成方法の多様化

ここから先は僕のボヤキです(上でもかなりぼやいてたが)。ランニングアートのルート作成方法も、スタート当初に比べてだいぶ変わった。これについては長文になりそうなので、次回機会あればブログで紹介したいと思います。

ランニングアート
富士山のランニングアート工程地図。矢印で一筆書きのルートを書き入れ、ルートミスがないようにしている。

RunGo使用前のルート指示書

音声ナビアプリ「RunGo」をまだ導入する前は、このように地図のスクリーンショットにマウスをペンのようになぞるようにルート設計していた。順番ナンバーも入力し、このプリントを手に持って走ってものだ。
ところが、ランニングしながら地図の確認はとても面倒だし、他の歩行者の邪魔になるし、路上だと危険だし、汗で濡れてインクが溶けたり紙がボロボロになるし、スマートではない。ルートデザインだけや、発表を前提とした作図ならいいが、紙はナビとしては不向きだ。RunGoで設計してもいいのだが、このアプリは設計には向いておらず、あくまで「ナビ」に重点が置かれたアプリだ。さくさく軽くデザインできる設計用のプラットフォームが必要で、日本ではルートラボを使う人が多かった様子。僕は使い慣れているRuntasticをルート設計に使っている。プラットフォームが二つ以上あるのは面倒だが、オワコンによる被害軽減バックアップという意味でそうしている。

Skitchアプリを使ったランニングアート
Skitchアプリを使ったランニングアート設計

ルート設計プラットフォームの課題

今のままでは、ルートデザインがとても面倒で非効率だ。この点を今後どうするかが課題。筆者はEvernote社の「Skitchi」というPCアプリで地図のスクリーンショットを撮り、そこに番号や矢印、コメントなどを書き入れルート設計しコースデザインしていた。この方法はさっとルートづくりする時には気楽なのだが、じっくりデザインしたい時には向いていない。さっと作られたルートは経験上あまりいいルートにならない。作り直しを重ね、一晩寝かせたり、バージョン分けで修正を重ねたルートはとてもいいデザインになる法則が自分にはある。時間をかければかけるほど良くなる点で、デザイン絵画と同じだ。そうした描き方に「Skitchi」は向いていない。

ランニングアートの設計図
ルート設計図をプリントしてランニングにでかけるが、雨が降ったらボロボロだ。

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近い将来、AIがルートデザインをする

30ルート達成!と、おめでたい話はこれまで。
近年、AIの発達でStravaが自動ルート作成機能をStravaアプリに追加するという試作品を動画で発表している。他にも、さっとしたら落書きを書くと、その通りに写実的な絵を描くAIまで登場しており、驚くことにそれがすでにPCで無料オンラインアプリとして無料公開されているというのだ。すごい時代になった。いずれ僕のようなルートデザイナーは不要になるのだろう。

Stravaの自動ルート作成機能
Stravaの自動ルート作成機能(ベータ版)
automator

ルートのAI化に生の人間がどう抗うか

実は、ここで挙げている課題、ルート設計をじっくりデザインするもっとも手軽で合理的な方法を最近見つけられた。雄牛のルートからはその新方法でデザインされたルート。雄牛以降、他のルートと明らかにデザインが違うところがお分かりでしょうか。

ランニングコース30個達成!
おおよそ順番通りに並べた30個のランニングコース

エクストリーム・ランニングアートを目指し

AIの要であるビックデータの長所は、総意の集約化。だとしたら、短所とはその反対、個性がないことだ。AIの作り出す個性は、どこかで前例があるものや前例のミックスだ。それに勝つには、前例のないものを絵にするしかない。AIにデザイナーが生き残るポイントはここだろう。ビックデータに保存されてない発想。メカにはできないじっくりした発想。AIが入れないお風呂の中でじっくりルートデザインを夢想してみようと思います。
そして、今は試用段階の新しいルート設計方法で、じっくり作り出されたコースで、今までのGPSアートは明らかに違う、1段階ステップの高く、自動処理では到底不可能な作画、言わば「エクストリーム・ランニングアート」を今後は増やしていきたいと思います。がはは、かましたな。

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この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
主に広告デザインを中心に、企画・出版・編集・印刷、Web制作をしていますが、最近は記事そのものや、ブログ、動画などのコンテンツ配信にも力をいれています。インターネットの時代はコンテンツプロバイダになるのがとても重要。自分自身もランニングアートなど、自分自身がコンテンツになるように心がけています。