手描きイラスト、2D、3D、クレヨン画、フラットイラスト、様々なタイプのイラストで、オリジナルスタンプ作成いたします。まだまだ少ないですが、たくさんの企画スタンプを計画中です。アニメ風、ゆるキャラ風、さまざまな作風に対応します。スタンプ制作依頼はこちらのフォームからどうぞ。
マラソン・ランニング専用枕(32個)
マラソン、ランニングを日常としているランナー向けのLINEスタンプ。ランニングアートも3つ含め、生活にも使える32個。NIKEマークに見えると言われますが、ランニング専用枕なのでご注意を。アニメ風に彩色し、前作の教訓を活かし、ダークモードでも見やすく工夫。
iPadでの作成もだいぶ慣れてきたLINEスタンプ第5段としてリリース。描き方に慣れてきたからかシリーズ中とても綺麗に仕上がった。大きすぎると邪魔であったサイズの教訓を生かし、80%縮小し密度を高め320px作成、250pxで公開。
ゆるいね国立市(32個)
ゆるキャラ人気に乗って、「地元国立市のゆるキャラ的な守り神」というコンセプトで描いてみたもの。ダークモードでもセリフや黒線が沈まないよう工夫。
LINEスタンプの売れ筋がほとんど「ゆるキャラ」で占められているなかで、タイトルや説明文などSEO的要素をちりばめ、ダークモードでも見やすい塗りにする等、売れることを初めて意識したスタンプ。といいながら「国立市」という超ローカルなテーマを選んでおり、マスターゲットから離れているのですが。
320pxで作成。
テンプレ君(24個)
表情がなく個性や特徴がなく、だから毒もない、テンプレート的なLINEスタンプを作りたいと思い、まずはデビュー作としてお試しで作ったスタンプ。
「いいね」がないととても不便だと教訓を得たファーストスタンプ。スタンプには必ず「いいね」を含めること。
LINEでは最大370pxサイズ制限だが、今回240pxで作っていたので、サイズが小さく表示される。。
全部「いいね」大集合ゆるいシンプル
一番需要が多い「いいね」だけを24個集めたスタンプ。「自慢ばかりをする相手に返信するスタンプ」をコンセプトにデザイン。なので全部ゆるく、テキトーな「いいね」っぷりにしていて、もらってもあまり嬉しくない。それが狙いなので、あまり凝らずにリラックスして短時間で仕上げました。
新しく購入したiPad Pro(2021年版)のProcreateアプリで描画。今回の教訓は塗り残しは思いのほか目立つということ。小さくてもはみ出チェックし丁寧に塗った方がよい。
いいねのポーズ「サムズアップ」は、アフガニスタン、イラン、イタリアの一部、ギリシャなどでは「くそくらえ」の意味だそうで、インドネシアでの販売エリアを省くよう運営側から指示があった。文化の違いに注意することを感じた作品となった。
2020年東京の思い出ピクト君(32個)
2020年東京都で行われた夏の国際スポーツ大会とその周辺の出来事や印象深い思い出を32個のスタンプにしました。これはAdobe Illustrator一つで作り初のベクトルデータに挑戦したもの。ペイント系、ベクトル系、両方経験し、残るアニメスタンプに次回挑みます。
販売後に誤字を発見し痛いほど確認の必要を感じたセカンドスタンプ。使い方も非常に難しい。今しない季節もののジョークネタとして実験的なスタンプでした。
他の教訓は、ピクトグラムのような単純図形は370pxでは大きすぎると見づらい事。次回このテーマで再投入する場合は、240px程にしセリフ字幕も小さくてよい。