GPSアートで女性を描くということ

GPSアートで女性を描くということ

GPSアート、ランニングアートをしていて、一番難しいと感じる題材は「人体」であり、一番難しい形は「曲線」である。この二つの要素が入ったモチーフ、それは「女性」である。世の中のほとんどの道は格子状の直線で出来ている特質上、GPSアートのランナーたちはこの二つのモチーフをできる限り避けたいのが本音だろう。しかし世界にはこれらのテーマに果敢に向き合った挑戦者もいる。

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毎年「ピンクリボン」をはじめ女性をテーマにしたGPSアートコンテストに参加し、ほぼ毎年優勝しています。

この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
専門は企画・出版・編集・印刷、Webデザインと管理。最近はブログ、動画、3DCG、AR、LINEスタンプ等のコンテンツ配信にも力をいれ、自分自身もランニングアートでコンテンツ化に努めています。