牛乳パックでゴミ収集車の作り方

牛乳パックでゴミ収集車の作り方

前回、牛乳パック工作ゴミ収集車(クリーンパッカー車)を以前紹介したが、今回は内部構造や、ダンプアップの仕組み、その大まかな作り方を今回ご紹介。

ゴミ収集車の内部構造

ゴミ収集車工作の大まかな内部構造は下の設計図の通り。その他パーツの細かい寸法は、その時々の切り方や部品どりしたパーツによって変わるので、細かい寸法はその都度アドリブで大丈夫だと思う。もし作られる方がいたら参考にしてほしい。ご要望があればより細かな設計図をアップしたいと思います。

ゴミ収集車の仕組み図
ゴミ収集車の仕組み図。大まかな寸法も記した(mm)。

これらの構造を踏まえて工作を進めていこう。

作業工程

ゴミ収集車工作の工程
コンテナ後部の扉を糸調整テスト。
ゴミ収集車工作の工程
糸を引くと問題なく開いた。コンテナを本体に接着後は調整できないので、この段階で必ずテストしておこう。

タイヤ

タイヤの接着
ペットボトルキャップと焼き鳥用の串をグールガンのボンドで接着したところ。
タイヤの接着
表からはこのように見える。これを両面すれば十分に固定される。
タイヤをストローに通す
前後二つのタイヤを作る。
タイヤの接着
ストローに通したタイヤを本体底面に接着した様子。
コンテナのジャッキ部分
タイヤと本体の接着が乾いて置いてみたところ。コンテナを持ち上げるのもカラクリ仕掛けにしようと糸を通した。だがこれは強度がなく、完成時には使わなかった。

回転板

回転板の仮組み
後部から覗くと回転体の芯となるシャフトがみえる。接着前の仮組みでうまく回転するか様子を見たところ。
ストローで作ったホウキ
ホウキはストローを細かく切って、焼き鳥串に接着したもの。
仮止め中のゴミ収集車
マスキングテープで仮組みし、設計通りに動くかチェックした後で本接着に入ること。

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ダンプアップの様子

ゴミ収集車のコンテナを持ち上げると後部の扉が開く仕組みになっている。カラクリは上の図の下側にある「コンテナ開閉のしくみ」と書かれた部分。コンテナが上に傾くと糸が引っ張られ自動的に扉が開きます。

牛乳パックのゴミ収集車
コンテナ部分を持って上に持ち上げると…
牛乳パックのゴミ収集車
糸が引っ張られ後部の扉が開く。
牛乳パックのパッカー車工作
パッカー車にゴミ袋を乗せたところ

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牛乳パック工作シリーズ

牛乳パックのゴミ収集車
牛乳パックゴミ収集車の後ろ姿

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この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
主に広告デザインを中心に、企画・出版・編集・印刷、Web制作をしていますが、最近は記事そのものや、ブログ、動画などのコンテンツ配信にも力をいれています。インターネットの時代はコンテンツプロバイダになるのがとても重要。自分自身もランニングアートなど、自分自身がコンテンツになるように心がけています。