MacPCの音声、内蔵オーディオを録音したい時の方法(QuickTimeとSoundflower編)

MacOSからでる音声や、ウェブのオーディオコンテンツを録音したいときがある。QuickTimeのオーディオ収録でできそうだが、やってみるとマイクでの録音のみで、OSの音声は収録できない。調べてみるとOS内音声へのアクセスは制限があり、Soundflowerのような特殊なアプリやエミュレータがないとできないようだ。Soundflowerインストールを前提に、MacOS音声の録音方法を簡単に紹介します。

  1. Soundflower(Macのサウンドカードに)をインストール
  2. 録音したいコンテンツを画面に用意
  3. システム設定 > サウンド > 出力 > Soundflower 2ch(テープ起こし程度なら2ch、高音質なら64chか?)
  4. システム設定 > サウンド > 入力 > Soundflower 2ch(テープ起こし程度なら2ch、高音質なら64chか?)
  5. QuickTimeを起動し、編集 > サウンド収録 を選択
  6. QuickTime録音ボタン横の三角オプションボタンから「Soundflower2ch」選択
  7. QuickTime録音ボタン押した後、録音したいコンテンツ再生を始める
  8. QuickTime録音を終了し、ファイル名をつけ保存
  9. MacOS設定 > サウンド > で元の設定に戻す(出力:内蔵スピーカー、入力:内蔵マイク)
Macのスピーカーは無音だが大丈夫

録音中、スピーカーから音はでない。Soundflower単体が出入力していて、アプリ内でお互い連結していることがミソ。QuickTimeのレベルメーターをみると録音がちゃんとされていることがわかる。

システム設定「サウンド」の変更画面

参考に、MacOSのシステム設定画面を紹介します。出力、入力の合計2箇所の変更が必要。録音し終わったら元に戻すことも忘れずに。この動作はのON・OFFはAutomatorで自動化できるかもしれない。

サウンド設定の出力を変更
サウンド設定の出力を「Soundflower」に変更
サウンド設定の入力を変更
サウンド設定の入力も「Soudnflower」に変更

この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
主に広告デザインを中心に、企画・出版・編集・印刷、Web制作をしていますが、最近は記事そのものや、ブログ、動画などのコンテンツ配信にも力をいれています。インターネットの時代はコンテンツプロバイダになるのがとても重要。自分自身もランニングアートなど、自分自身がコンテンツになるように心がけています。