ハコスコで低コストVR体験する方法まとめ(MacOS版)

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VR元年ということで、さっそく体験してみました。
といっても、高価なオキュラスリフトやプレステVRを買う経済的余裕はないし、退廃感ただならぬこのジャンルは部屋にあるだけで引いてしまう。まずはお手軽に低価格なハコスコと低価格な全天球カメラで実際どんな利用場面が考えられるのか、生活や文化、人間の活動にどんな変化や影響が起こり得るのか、また、ビジネスでどんな提案ができるのか、考えるきっかけになればと思います。

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参考

Google Cardboardについて。「自作?購入?」「使えるスマホは?」「VRアプリは?」など

全天球カメラメーカー

360fly
240度
防水
4K
500ドル
三脚穴マウント #
Entaniya
280度
4K
GoProキット
20万円
シンガポールDPRK360のカメラマン、アラム・パンさんも愛用のセット。全天球360度以下の280度だが、全天球をカバーできなくても十分であることが、パンさんのパノラマ動画をみるとわかる。プロ用途。
360°VR動画を撮影するための機材について
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この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
専門は企画・出版・編集・印刷、Webデザインと管理。最近はブログ、動画、3DCG、AR、LINEスタンプ等のコンテンツ配信にも力をいれ、自分自身もランニングアートでコンテンツ化に努めています。