壊れて映らなくなったiPhone11PROのスクリーンを分解修理した記録

使い続けて4年ほどになるiPhoneの画面が突然映らなくなり、新機種を購入で対処したのだが、故障機内のNFTや重要写真や二重認証アプリやの重要データの修理復旧を未来に託して画面部品だけを購入し保管していたのだった。そして、壊れて半年以上たった時にやっと修理できる心の余裕ができ、紆余曲折の後、やっと画面交換に成功し、無事に過去資産を復活できた。

画面交換中のiPhone11PRO
画面交換中のiPhone11PRO
iPhoneの接着シール
青いシートの接着シールも商品に含まれていた
修理後の画面解像度
画面の解像度は高く、故障前とほとんど変わらない
修理が終了し、故障スクリーンを右に並べた
修理が終了し、故障スクリーンを右に並べた。焼けて変質しているiPhone画面。
焼けて変質しているiPhone画面
焼けて変質している画面。

購入した部品

購入したのはこれより安買った部品だが、こちらのが道具がしっかりしていておすすめ。僕が買った安物はトルクスドライバーの先の強度が弱くドライバーを正常に外せられず危うくネジが壊れ修理失敗するところだった。

ドライバーが壊れ追加購入

安物の部品を買った自分が追加で購入せざるを得なかったドライバーがこちら。

この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
専門は企画・出版・編集・印刷、Webデザインと管理。最近はブログ、動画、3DCG、AR、LINEスタンプ等のコンテンツ配信にも力をいれ、自分自身もランニングアートでコンテンツ化に努めています。