ランニングコーデでカッコよく走りたい男のファッション研究(2020年)

赤のチェックパンツとグレーのTシャツのコーデ
赤のチェックパンツとグレーのTシャツのコーデがとてもかっこいい。

今まで、まったくランニングコーデに関心がなかったが、ちょっと気にする歳になってきたので考えて自分なりにまとめてみた。といってもほとんどRuntripマガジンを参考にしているので、そのコンテンツのランニングコーデスタイリストの橋本ワコさんの考え方まんまなのだが、とても参考になったのでここに備忘録として残しました。

スポンサードリンク

ランニングコーデに必要な2つの大鉄則

ランニングコーデは着たいもの、買いたいもの、かっこいいもの、高いものを買って揃えれば成功するものではまったくない。安いものでも、ボロいものでも鉄則を守りさえすれば自然と映えてくる。その大きな法則2つを下に並べた。

コーデ大鉄則

  1. モノトーンを土台に
  2. 刺し色を決める
  3. 刺し色やガラのチラ見せ

大きな鉄則は上の2つだけ。これを基本にすれば大体きまる。大事なのは刺し色だが、テーマカラーと言えるその色を差し込む場所は、Tシャツや短パンが無難だが、面積が小さいほど不思議とセンスよく感じる。例えば以下の小物類が有効だ。

刺し色の小物例

  • 靴下
  • 帽子
  • スカーフ類
  • リストバンド
  • ヘッドバンド

これらの小物類に刺し色を使うのがオススメ。だが、もし好きな色のTシャツや、好きなガラの短パンを先行で買ってしまった場合もあるだろう。ショップで運命的に出会った「このTで走りたい!」という時だが、そんなときはその小物のカラーに合わせて、刺し色を決めればいい。

刺し色以外を極力入れないことが大事

刺し色が決まったら、他の色を混ぜないように注意すること。

コーデ感が出やすい商品一覧

サングラスはちょっと…。タイツ履くなんて気持ち悪い。確かにそう感じがちですが。映えることを優先すると結果取り入れることが効果的になるアイテムたちです。「自分のウェア、何かぱっとしないなー」と感じたら即取り入れましょう。これらは手っ取り早い特効薬になります。

  1. レギンス(タイツ類だが、抵抗ある人はハイソックスで)
  2. スカーフ類(Buff、ネックゲイザー等)
  3. サングラス(軽量なら競技用でなくてOK)
レギンスの意義 = 正直ない

レギンス、タイツを履く意味あるのか。東京マラソンでフルマラソンやハーフマラソンに多数参加した自分が出した個人的な結論は、レギンス履くとサポーターの役割になるとか、筋肉痛なりにくいとか、様々な効能が語られているが、全く実感したことない。よってアレは単なる「おしゃれ」であると割り切る。と言うと極端すぎるので補足すると、冬に行われることが多いマラソンで、しかもスロージョグの初心者ランナーは、短パンだと冷えるので、レギンスで足を覆うことが有効。

参考サイト

ここからは実際の事例を紹介します。

スポンサードリンク

激安!ワークマン編

とにかく安くコーデしたい!今すぐ着たい!という欲張りわがままな方はこれ。激安なのにしっかりしているワークマンをつかって5000円以内でフルセットで購入できます

ワークマンでシューズ合計4,620円!

シューズと合計してもこの安さ

防止からタイツ、シューズまで、ほぼフルセットで5000円以内という驚異の値段をはじき出しているコスパのいいランニングコーデだ。サングラスを入れて8,320円!すばらしい。

参考サイト

ワークマン厚底「アスレシューズハイバウンス」のレビュー動画

スポンサードリンク

柄モノ+ロゴT

まるでランニングらしからぬ柄柄ぶりですが、まことにかっこいい!こんなにガラガラしてもまるで柄柄感を感じさせないのが不思議。タンクトップを使って、肌の露出が多いのがポイントなんでしょうね。それと、全体を朱色のワンポイントで統一しているところが決め手かな。指し色というんでしょうか。参考になります。

Mountain Martial Arts
MMAのフルコーデセット。ビンテージの古着によくある縁色が特徴のロゴTを、タンクトップで出すところが今っぽい。

マウンテンマーシャルアーツで29,000円〜

参考にした記事はRuntripマガジンのファッションカテゴリからですが、マウンテンマーシャルアーツというブランドを初めて知りました。ワークマンと比べてとても高額で、セレブを対象にしているブランドみたいですね。懐かしさ漂うロゴTやバッファローチェックを大胆にアレンジするなど、ビンテージものや古着からヒントを得ているブランドのようで、さすがセンスが違います。

参考サイト

スポンサードリンク

赤のバッファローチェックパンツ

今時のかっこいいランニングコーデというのは、トレランや登山をイメージした方向に向いているのでしょうか。こちらも柄ものを使ったランニングコーデで、ランというより、登山やアウトドアを連想するコーデとなっている。こちらのバッファローチェックパンツはとてもお洒落でかっこいい。派手な分、Tシャツは地味目の色だが、ロゴTでおしゃれ感を忘れてない。

赤のチェックパンツとグレーのTシャツのコーデ
赤のチェックパンツとグレーのTシャツのコーデがとてもかっこいい。

ハーフパンツと膝の摩擦痛が心配

長めのハーフパンツは20キロを超える長距離ランのとき、膝と擦れてヒリヒリして、ランニングに集中できなかった経験がある。ファッション優先で、そういった機能的なことは考慮されてなさそうだが、ヒリヒリ問題が出た場合の対処方法としては、やはりレギンスを履くことだろうか。だが、このビンテージ風ルックスにレギンスは合いそうにない。せいぜい皇居2,3周ていどのデートラン用といったところか。

民族衣装のようなランニングコーデ
オランダかどこかの民族衣装を思い出すランニングコーデ。きつい坂でチーズ追いかける競争しそう。でも、かっこいい。

マウンテンマーシャルアーツで23,600円

  • ランパンMMA ¥15,800
  • TシャツMMA ¥7,800
  • シューズテクニカ (⚠️オプション:¥16,900)

参考サイト

スポンサードリンク

秋冬の重ね着コーデ

秋冬のランニングと言ったら、Tシャツにジャージを重ね着する安易なコーデだが、RUNTRIPの橋本ワコ氏にかかるとこのようなかっこよさになるらしい。とても参考になるのだが、うちにグレーのTシャツ山のようにあるのだが、このようにはなかなかならない;刺し色がないのだな俺には。

橋本ワコのランニングコーデ
全体をグレートーンに統一させて、はみ出Tやシューズで刺すのが勝ちパターンであるようだ。
足元の蛍光色
足元の蛍光色が全体のカッコよさをギュッと引き締めている。Buffやサングラスもかっこいいアイテムだ。

参考サイト

スポンサードリンク

グレー基調の全体にブルーのベストで刺す

ブルーがいいかどうかは別にして、このベストの着こなしはとてもかっこいい。秋冬にベストを着る機会があるので、こういった着こなしを参考にしてみたい。ビームスランクラブといういかにもおしゃれなセレクトショップのコーデなのでかっこいいのは当たり前というか仕事だが、それにしてもかっこいい。

紺色のベストとグレーの長袖T
紺色のベストとグレーの長袖Tがとてもきれいな配色に纏まっている。

このコーデも、バッファローチェックのパンツと同様に、ハーフパンツと膝の摩擦痛が心配なので、10キロ以内のラン用かな。

グレーで統一
シューズは白で、他は全体的にグレーで統一している。
ビームスらしい佇まい
ビームスらしい、少年おじさんっぽい佇まい。黒いキャップも効いている。

グレーの長袖Tシャツは素材が分厚そう。これは、ハーフパンツと共に薄手のワークマンで十分だろう。

商品説明
T-shirt:C.E/bottoms:SSZ /vest:NIKE ACG(OLD MODEL)/socks:STANCE /shoes:HOKA ONEONE /cap:Sasquatchfabrix./eyewear:STUSSY/watch:GARMIN(Runtripマガジンより)

参考サイト

スポンサードリンク

自分の課題

さてここからは、自分の課題をまとめる内容だ。自分にはグレーや黒いパンツはたくさんある。Buffもある。たらないものを下に並べた。

  • 原色のTシャツ(これは年柄買っていなかったが、歳と関係なく刺し色として持っておくべきだ)
  • 靴下(黒のロングソックス、原色のソックス、この2パターン)
  • サングラス(前述のOGsのフレーム黒がほしい)3,700円
  • パンツワークマングレー、大胆柄モノ、この2パターン)
  • TシャツワークマンT、MMAのようなロゴT)
  • タイツ(タイツ派ではいので敬遠していたが、コーデ目的でワークマンレギンス買っておこうw)780円
  • キャップ(一応ワークマンメッシュキャップ、これも安いからw)
ラントリップにすり込まれた感

全体的に、MMAの存在をすり込まれRuntripのコンテンツマーケに洗脳され高いもの買わされ感が残るが、そういうコーデ感があることだけは知見が広がり良かったと思う。

スポンサードリンク

黒で統一する場合の考え方

今まで自分のランニングコーデ(といえるものではまったくないが)黒を基調にしていた。そのため、黒いウェアやシューズ、上下が中心なのだが、その資源を生かそうとした場合を考えてみた。

黒いランニングコーデ
黒いランニングコーデはとても無難と考える
黒いランニングコーデ
黒いランニングコーデ
黒一色のランニングコーデ
黒一色だとなんとなく決まる

黒からのアレンジ

ここまで読んで「結局どうしたらいいかわからない!」という方。冒頭に紹介した鉄則に振り返り、黒一色や、グレートーンでまとめたコーデを基本に戻ろう。全身を黒、グレー系で統一し、挿し色一色を一部に差し込むとばっちり決まる。この方法なら今の自分のグレーウェアですぐ実践できそうだし、刺し色が決まらなくても黒一色で十分かっこいい

黒に一部だけ挿し色をいれる例
黒一色のにどこか一部だけ挿し色を使えば立派なランニングコーデとなるパターン。

黒一色コーデはアレンジも簡単

黒やグレー系で統一したコーデは、Tだけ色変更するなどのアレンジも全体を崩さず簡単に指し色変更できるからいい。黒・グレーで統一していたから刺し色を邪魔する色がもともとないので、自然と決まってしまうのだ。例えば、上のソックス色や、下のタンクトップ色のようにだが、この事例のような赤でなくても決まるだろう。

黒いコーデに赤色を刺した
黒はアレンジしやすく、何か一部に原色を刺すとそれなりにコーデとなる。
ランニングコーデの結論「全部モノトーンで揃えろ」

いろんな事例を紹介しながら言えることは、基本に戻るがランニングコーデは、モノトーンで揃えていけばハズレないということだ。グレー系で揃えていく過程で、一部にガラモノやお気に入りの刺し色が差し込まれ、自然にアレンジされていく。上で紹介した事例も全て土台はモノトーンであることがそれを証明していますよね。

参考サイト

リンク

このページで紹介したお店のリンクを並べました。

この記事を書いた人

mojigumi

「もじぐみ」の代表、コウです。
主に広告デザインを中心に、企画・出版・編集・印刷、Web制作をしていますが、最近は記事そのものや、ブログ、動画などのコンテンツ配信にも力をいれています。インターネットの時代はコンテンツプロバイダになるのがとても重要。自分自身もランニングアートなど、自分自身がコンテンツになるように心がけています。